自転車サドル,ED

自転車通勤、エコにはなるけどエロにはならず…。

「自転車通勤男はモテるー」は幻想?若い男性を中心に自転車がブームになっている。

 

通勤に自転車を利用する「自転車ツーキニスト」なる言葉も定着したようだ。

 

クルマやオートバイのように排気ガスを撒き散らすこともなく、渋滞もさほど関係ない自転車は、地球環境にやさしい乗り物だ。

 

そして、自分の足でペダルをこぐのだから、体力向上、筋力アップと健康にもいい。

 

片道5キロ、10キロと通勤先まで自転車を走らせて、減量に成功した人もいることだろう。

 

朝の混雑している都会で、猛スピードで走る自転車通勤は、歩行者やドライバーには迷惑甚だしいが、サイト人にとってはエコで健康的。

 

自転車は、まさに環境世代にうってつけの乗り物だ。

 

しかし、生殖環境としては、実は手放しで喜ぶことはできない ED (勃起不全)や精子の減少を引き起こしかねないからだ。

 

毎日の自転車通勤は、股間の血流が悪くなってしまうため、結果、EDになってしまうリスクがある。

 

ちょっとそこまで気楽にママチャリで出かけるという程度なら、まったく心配はない。

 

週末、いつもより少し遠くまでサイクリングに出かけるというのも、まず大丈夫だ。

 

問題なのは、ママチャリではなくて,前傾姿勢になるスポーツタイプのロードレーサーなどに 長時間へ、しかも頻繁に乗ることだ。

 

だから、毎日自転車で長距離を走る自転車ツーキニストは注意が必要だ。

 

前傾のライディング姿勢になるほど、自転車のサドルが男性器の近くの会陰(ペニスの付け根と肛門の間)に当たり,血流が悪くなる。

 

その状態で何十キロも走れば、男性器,とくにペニスへの血管を損傷するおそれがあり,これがEDにつながることに。

 

また、長時間のライディングはサドルが会陰を刺激して、前立腺の炎症を招くおそれもある。

 

前立腺が炎症を起こせば、精液中に白血球が混じり込み、ヴィトックスαが効かないため、精子の運動率が低下する。

 

さらに、精液中の白血球から出てくる活性酸素は強力な酸化作用を持っているので、精子内のDNAの断片化が起こることになる。

 

こうした炎症が原因で無精子症を引き起こす可能性さえあるのだ。

 


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